返信はがきで披露宴と二次会の人数をなるべく正確に把握したい

子供連れや夫婦で出席してくださる方が多い場合の人数把握が難しい?!

返信用はがき

をつくるときに

悩んだことといえば

前回書いたように、

二次会の人数も一緒に把握したい場合、

一枚のはがきで２つの出欠を

とってもいいものだろうか

ということでした。

それは、

プランナーさんと話し合って

親族と友人に

送るハガキを分ける

ことで無事解決。

（studio88さんに撮って頂いた前撮りの一枚。雨がちらつくお天気でしたがぎりぎりの外撮影）

そして、

もうひとつ気になったのが

披露宴と二次会に

出席してくださる人数

を正確に把握できるのか？

ということです。

というのも、

私たちの結婚式は

親族はもちろんのこと

友人たちも子供や家族連れ

夫婦で出席してくださる方

が多かったんです。

おそらくはみなさん

出席者全員の名前を

はがきに書いて返信してくれるだろう

とは思ったのですが

万が一

手違いで当日

席が足りない

なんてことになっては話になりません。

ですので

できる限り正確な人数

を把握したい

直接聞くのも不躾な

感じがする気もするし

なるだけ

返信はがきで

正確に聞き出す方法はないものか、、、

というのが

返信はがきを作るうえでの

悩みとなりました。

ということで

またまた

頼りになるプランナーさんに

相談してみると、、、、

「大人○人、子供○人」

っていう欄を設けるといいですよ！」

という

素晴らしいアドバイスを

いただきました。

披露宴・返信用はがきに人数を書く欄を設けると安心?!

仕上がった返信用はがき

が上の写真です。

（フォントをミスっているのに気が付きましたが、もう気が付いていないことにしました）

一人で参加する友人たちは

「何これ？」

と不思議に

思うかもしれませんが

この方法だと

以前聞いていた人数から

変更になる方がいらしても

お互い安心

のような気がします

今まで人数を書く欄がある

披露宴の返信はがきを

いただいたことはありませんでしたが

私たちの場合は

ぜひあった方がいい

と思いました。

二次会の大まかな人数

も把握したいですしね。

夫婦で参加される場合

もしかしたら旦那様だけが

二次会に参加

ということもあるでしょうから

出席と欠席という文字だけでは

わたしたちが

正確な人数を把握しずらくなります。

絶対！！という決まりはないので、手作りをするときは利便性を考えるといいかも

 

披露宴に

「絶対こうしなければいけない！」

という決まりは

基本的にはないようなので

手づくりをする際には

自分たちがやりやすいように

するといいですよね。

手づくりをしたかいがあった！

って気持ちになります。

（自己満ですが^^;)