プレ花嫁ぽぷら子のウェディング手作りペーパーアイテム

2015年12月5日が披露宴!(^^)! 節約&自分らしい披露宴をあげるべくペーパーアイテムは完全手作りすることに。

結婚式の手づくり招待状・返信用はがきのデザインは悩みました!

招待状と一緒にだす返信用はがきも手作りで ワードで作成

 

招待状のデザインが決まり

材料を買ったら

安心してしまって、、、

 

しばらく

なーんにもせず

過ごしていたら

 

なんともう

9月

が近づいてきていました。

 

挙式の3か月前!!

 

 

ということで

 

招待状を発送する日

も当然

近づいてきていて

 

発送日の

一か月前

 

印刷もさることながら

返信用はがきのデザイン

付箋

なども

まったく手をつけていませんでした。

 

余裕ぶっこいていたら

いつの間にかこんなことに、、、

 

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(前撮りの一枚 雨が上がった一瞬を見逃さず、桜島をバックに)

といっても

きっと

まだ大丈夫!

 

招待状発送の一か月前

ですので

ちょっと焦りましたが

さっそく

返信用はがきの作成

にとりかかりました。

 

手づくりで返信用はがきを作るときに迷ったこと

 

ワードのみでの作成

で仕上がったのがこちらです。

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左側が

親族

および

二次会へのご招待がない人用

 

右側が

親族以外

二次会参加者用

です。

 

かなり

シンプル

なかんじになりました。

 

紙は、

 

レザックろうけつ

 

この写真は

完成品ですが

返信用はがきに関しても

何度か訂正

をしたんですよ。

 

まずわたしが

最初に作った段階では

名前やアドレス

メッセージ

のところは

すべて英語表記のみ

だったのですが

彼から

 

「わからない人も

いるかもしれないから

すべて日本語で」

 

と指摘されました。

日本語表記だと

イメージが変わって

イヤだったので

(というよりこの英語のフォントが大好きなんです、だからどうしても使いたかった^^)

 

英語と日本語

両方をいれることに。

 

「わからない人なんて

いないでしょっ!!」

 

と指摘されたときは

心の中で叫びましたが

 

ご年配の方も

いらっしゃいますし

見やすさ読みやすさの点

でいうと

日本語も入れておく方が

親切なのかなあ

と彼の指摘を受けて思いました。

 

悩んだのが、二次会の出欠をどうするかという点でした

 

そして、

悩んだ点といえば

二次会の出欠を

どうするかということ。

 

二次会の案内と出欠、場所

までは私たちが準備して

それ以外は

幹事さんに任せる

ということになっていましたので

二次会の案内

も招待状に同封

することになりました。

(二次会案内状の記事はこちら!)

 

問題は、

出欠確認について

 

二次会の人数も

事前にある程度は

把握しておきたいので

出欠は必要です

 

二次会用の返信用はがき

が必要なのか

メールでお願いするのか

 

よくわかりませんでした

 

できれば

 

披露宴の返信はがきと一緒

というのが正直一番ラクです

 

節約にもなりますし、、、

 

 

でも

そうしていいのかどうかが

わかりませんでしたので

プランナーさんに

メールで聞いてみることに

 

そしたら、

 

披露宴の出欠ハガキと

一緒で構わない

とのこと

 

ということで

上の写真のように

二種類の返信用はがきの完成

です。

 

二次会の出欠に関しての件は、

手作りしていてよかったなあ

と感じた部分でしたよ。

 

融通がききますよね

後から気が付いても

すぐに

訂正や変更ができます

からね!

 

最初は

二次会のことなんて

全く頭になくて

 

作り始めてから

気が付いたことでした^^;。