ウェディング招待状の中紙・文面フォントの選び方と印刷での苦労

招待状の文面はフォントに悩みました

これ以前にも書いたかもしれませんが、、、

招待状を作るのも２か月ほど

放置してしまったという話を

しましたが、

このブログはもっと放置して

しまいまして、、、

今日はすでに

新婚生活３か月

になろうというところです^^;

（このブーケも知人の手作りです！！）

で、思い出しながら

書いているのですが、、、

この挙式披露宴の招待状は

どちらかというと

中紙のほうが苦労しました

まずは、試作品で作ったものに対して

「フォントが披露宴のイメージに合わない」

と彼から言われ、

試作品から大幅に変更したんですよね

（ちなみにペーパーアイテムや手作りのものはほぼ１００パーセント

私が一人で作りました 彼は口出し係）

変更後の中身はこちら

まあ、試作品のフォントは

自分が好きなものだったのですが

自分たちの披露宴のイメージ

から考えると

彼のいう通りこちらの方

があっている気がします

フォントが変わると

だいぶ

印象もかわりますよね

エレガントになった気がします

それと結婚式の招待状の文面にも

いくつかマナーがあるようで

・中央揃えにする

・句読点は入れない

とか、、

・文章のどこで行をかえるか、、

なんてところは微妙にわからなかったり

知らないことがあったりして

ネットで検索して

いろいろなサイトを参考に

しながら作っていきました

招待状の文面もいろいろ

ありますので

自分の披露宴やイメージに

あった文章を

作成するといいと思います

リボンで見えなくならにように位置を調整

 

招待状にリボンをつけたい

というのは外せません！！

ですので、リボンで文字が

隠れてしまわないように

試作品を何度か作って

文字の位置を調節しました

開いたときにキレイに

みえてないといけませんからね

模様付きの和紙を招待状の中紙に選んだので文字がかすれることに、、、

 

これは正直、、、

選択ミス

でした

紙を買いなおして

すべて印刷しなおそうかな

とも考えましたが、

彼や親にも

印刷を終えた中紙を見せて

相談した結果

私以外の人は

あまり気にならない

ということでしたので

このまま続行ということに

地模様つきの和紙は

見た感じは

上品で雰囲気もいいので

好きなのですが

印刷には向いていません

（考えると当たり前ですが

私はやってみるまで気が付きませんでした）

ということで

招待状の中身に関しては

ちょっと悩まされたりも

しましたが

なんとかすべて自分で仕上げることが

できました

あとは招待状本体に関しては

リボンを結ぶという大仕事

を残すのみ

となりました