ウェディング・披露宴までのペーパーアイテムに関する流れ

挙式・披露宴の日から逆算して考えると。。。

私の挙式・披露宴の日は

2015年12月5日土曜日。

日取りや式場選びは

手作りペーパーアイテムを

作り始める以前の問題。

紆余曲折ありましたよ、そりゃもう、、、

思っていたよりも大変。

（詳しくはこちらのブログで）

お日柄などを気にされる方

はとくに、

式場選びは早い方がいいですよ！

意外と

休日でお日取りがいい日

なんて

そんなに

たくさんないんです　笑

で、

とりあえず

披露宴の日取りが決まると、

これから披露宴の日までの

大まかな流れを書いたファイルを

プランナーさんから渡されました。

（赤いファイルです。なかにいろいろな情報がファイリングされていました）

その中でも

ペーパーアイテムの流れを

ピックアップすると

挙式175日前　　　　

ブライダルフェアでペーパーアイテムの決定

挙式68日前　　　　 

招待状発送

挙式39日前まで　　 

返信はがきの回収

挙式  7日前　　　　

席次表や席札、

その他当日使うものの完成　(式場に提出）

おおよそこういう感じです。

まあ式場によって

多少の差はあると思いますが、

だいたいこんな流れだと思います。

ペーパーアイテムの決定が異様に早い

のは、式場で開催される

年に2回のビッグフェアが

7月だったためで

（そのフェアの日に注文するとお得になるらしいです）

実際は

そんなに早くなくても大丈夫です。

というか

結果的に私は

すべて手作り

（つまりフェアではペーパーアイテムはいっさい注文していない）

ので

招待状関連以外の

ペーパーアイテムの

最終提出は

挙式の2日前

でしたよ！

 その前に

プランナーさんに

手作りのアイテムを

みて頂いたりはします＾＾

この挙式・披露宴までの流れ一覧表が

含まれたファイルを

いただいたのが、

式場を決定して

仮予約から正式な契約をした日、

挙式から

187日前の5月31日

でした。

ここに辿りつくまでに

彼と2人で

3つの式場に出向き

それぞれの見積もり表を

出してもらいました。

もちろん

節約できそうなところは

隅々まで交渉しました！

（けっこうケチくさいことも言いました、ぶっちゃけ、、

金額が大きいので恥ずかしいなんて言ってられませんものね）

見積もりを出してもらうとき、

安くしてもらうコツ

など

詳しく知りたいかたは

こちらのブログへ

→（すみません、今制作中です。もうしばらくお待ちを！）

家へ帰ってからも

見積もり表をみながら

どこで節約できるか

いろいろと考えるわけですよ。

そんななか、

私は、

やっぱり

ペーパーアイテムが

意外と高いな〜

と感じていました。

でも、

削るわけにはいかないしなあ、

招待状もメニュー表も必要だし、、、

という感じです。

まあ、

ぶっちゃけメニュー表なんかは

その日みて

その後捨てられちゃう可能性

が高いわけですよね

でもメニュー表だけで

600円！！

とかしちゃうわけです

だったら、

どうせ

捨てられてしまうかも

しれなくても

印象に残るものを

安くで作った方がいい!!

と私は思ったんですね。。。

長くなりましたので、続きは次回へ^^!