披露宴招待状もいよいよ仕上げ 結婚式料金別納郵便マークも作ることに
料金別納郵便マークって?!すべてネットで情報収集
今回は、手作りプロフィールブックではなくて
招待状を送るときの封筒の「料金別納郵便マーク」についてです。
披露宴の招待状
返信用はがき
ふせん
二次会案内
と作ってきました。
(知り合いが作ってくれたブーケ。とても素敵です。今でも家に飾ってあります!)
で、その間もちょこちょこと
ネットサーフィンしながら
情報を集めていたんですね。
そんななか知ったのが
「料金別納郵便」
ということば
10枚以上同時に
だすのであれば
切手を貼らずとも
郵便局に
持って行ったときに
その場で
お金を払えばいいとの
こと
しかも
規定を守れば
その
別納郵便マーク
は自由に
作っていい
んだそうです!!
ちょっとひっかかったのが「別納」という言葉、、、、
この制度いいじゃん!
どうせなら
ここまでこだわろうかなあ、、、
ゴールドで
自分たちの
入れたいなあ
なんて考えていたのですが
ちょっとひっかかったのが
「別納」
ということば
別れる
という漢字が
入っているではありませんか
いや、私はまあそんなに
気にしないのですが、、、
お義父さまが、、、、
と頭をよぎりましたが
とりあえずは
作ってみることにしました
またまたワードのみで料金別納郵便マークに挑戦!!
基本的に
使える技術が少ないですからね、、
そんなに時間も
ありませんでしたし
ネットで
料金別納郵便マーク
の規定を調べ
その範囲で
作ってみることにしました
ゴールドで
自分たちのロゴを入れたい
それと
挙式・披露宴の日付
ですね
これが私の希望です
で、出来上がったのがこちら、、
ロゴをいれると
小さすぎて
何を書いてあるのか
わからない、、、
ということで
断念
そのかわりに
イニシャルと
挙式の日付を
わかるように入れてみました
ちなみにロゴを入れてみて不採用にしたものはこちら
実際にみるとロゴの中の日付は何を書いているのか
よくわからない感じでした
日付ははっきり書きたかったので、ロゴマークなしの
一枚目の写真のものを採用です
非常に
シンプルなものです
(というか、技術がないのでこれが
精一杯でした シンプルにならざるを得ない、、
という感じ) 色が薄いと郵便局が受け付けてくれないということだったのでゴールドに見える色の中でもっとも濃色をチョイス でも、これでも持っていくと、郵便局でちょこっと話し合いや電話での相談が行われていました、、 郵便局の方々がいい人たちでなんとか受け入れてくださってほんとよかった^^ この料金別納郵便マークは丸か四角かを選ぶことができましたよ この料金別納郵便、自分で作れるほかにもメリットが、、 料金別納郵便マークを自分で作れるというのも手作りでこだわりたい花嫁には魅力的ですがほかにもメリットがあります それは、前もって切手を買わなくていいということ 最後まで招待状の枚数の変動があったりする場合 足りなくて買いにいく という手間が省けます さらに、 切手を貼る手間が省ける これも大きいですよね 返信はがきのようにまた一枚一枚ずれないように緊張しながら貼るのは正直大変です これなら一機にプリンターにお願いすることができますし すべて同じ位置にピシッと決めることができます